レアな楕円の形をしたカブリオール彫刻の英国製のアンティークのネストテーブル
1920年代前後にイギリスで作られたアンティークの
ネストテーブルです。このように鳥が玉を掴んだ、
いわゆる「ボウルクロウフット」と呼ばれる彫刻が
施されたものはネストテーブルではかなり希少です
。また一番大きな親テーブルがラウンド(楕円)の
ものもレアです。
今では高値で取引されるマホガニー材の質感と木目
の美しさは見る人を魅了します。
「ネスト」とは「鳥の巣」という意味です。親テー
ブルの下に子テーブルが潜り込んだ構造ですのでそ
の名前がついたと思います。
日本ではあまりなじみのない家具ですが、一台あれ
ばコーヒーテーブルや花台、電話台、ディスプレイ
台などコーディネートの幅も広がる実用的でおすす
めの一品です。
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年代>
1920年代前後
※年代は大体の目安としてお考えください。
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素材>
マホガニー材、金属、他
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サイズ>
大テーブル:
横幅64cm×奥行42.3cm×高さ54.7cm
中テーブル:
横幅41cm×奥行31cm×高さ51cm
小テーブル:
横幅32cm×奥行27.5cm×高さ47.3cm
※サイズは若干の誤差があります。
お問い合わせフリーダイヤル
0120-088-258 担当:高橋
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