繊細な象嵌細工が印象的な大型サイズでディスプレイも映えるアンティークの飾り棚
1900年代前後にイギリスで作られたアンティークの
ディスプレイキャビネットです。エドワード王朝時
代の特徴が良く出た繊細で美しい象嵌細工と異形な
フォルムがとても印象的です。両サイドのガラスは
枠に沿って湾曲しており、それだけでも大変価値の
あるものです。
素材には珍しい上質のサテンウッド材が使用されて
いてその木目と質感はクラシカルで上品な雰囲気を
かもし出していてオーラがあります。大きめサイズ
で自慢のコレクションをたくさんディスプレイでき
る実用的で骨董価値のあるおすすめの逸品です。
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年代>
1900年代前後
※年代は大体の目安としてお考えください。
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素材>
サテンウッド材、ガラス、金属、他
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サイズ>
横幅98.6cm×奥行34.3cm×高さ172.2cm
※サイズは若干の誤差があります。
お問い合わせフリーダイヤル
0120-088-258 担当:高橋
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