鳥が玉をつかんだ「カブリオーレ」と呼ばれる脚の彫刻が美しいアンティークの飾り棚
1940年代前後にイギリスで作られたアンティークの
ガラスキャビネットです。扉の前面に施された木材
装飾が他にない独特のデザインで、とても美しく繊
細で目をひきますね。天板がドーム型になっている
のも印象的です。
脚の部分には「ボウルクロウフット」と呼ばれる鳥
が玉を掴んだ彫刻が施されており、これはいわゆる
「猫脚」と呼ばれるものより加工に手間がかかる分
価値があります。
ガラス面が広いので中に飾った自慢のコレクション
が一層映え、収納もたっぷりできる実用的でおすす
めの一品です。
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年代>
1940年代前後
※年代は大体の目安としてお考えください。
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素材>
マホガニー材、ガラス、金属、他
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サイズ>
横幅91.8cm×奥行31.4cm×高さ130.7cm
※サイズは若干の誤差があります。
お問い合わせフリーダイヤル
0120-088-258 担当:高橋
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